9回 岩登り講習会報告書

主催

下関山岳会    後援:下関教育委員会

日時

2004年10月3日

参加者

受講者13名、下關山岳會会員15会友[下道、藏重]2

SAC=伊藤、山根、魚谷、細川、森永、市橋、篠田、木村ャ、原田俊、植村
    藤田美、植村、和田、吉村、松原、倉谷、宮森
会場

陶ヶ岳

詳細 初心者及び中高者を対象に山岳遭難事故防止のになればと、毎年
この時期に開催している。
今回は29歳から67歳の年代の方々が参加されました。
受講者は13名で、山岳会員は17名、宇部から会友の下道さん、蔵重さんの応援があり、盛会であった。
天候に恵まれ、暑くもなく、快適な講習会となりました。
午前中2時間半、午後2時間半の実技を行った。

一班2名の受講者に2名の講師をつけ、
ハーネスの付け方、ザイル(クライミングロープ)の結び方、及びクライミング用具
の使い方。
各班に分かれて受講生の技量に合わせたクライミングを行った。
                                  撮影 伊藤会長



追記 毎年6月頃に警察庁より前年度の全国山岳遭難事故の統計が発表される。
昨年は遭難発生が過去最多となり、発生件数1,358件、遭難者1,666人であった。
遭難者の年齢は40〜60歳代が約80%を占めていた。
事故の形態は道迷いが50%で、次いで転落、墜落、滑落が多いとのことである。
毎年一度の岩登り講習会ですが、少しでも事故増加に歯止めが掛かればとの
思いです。
                                   記録  細川