2007年7月ボッカ登山
西目山〜右田ヶ岳縦走  

7月29日(日)


GPS軌跡データ(記録:細川)



西目山〜右田ヶ岳〜三条山断面図


山域 西目山〜右田ヶ岳〜三条山 (防府市)
日時 2007年7月29日 天気:曇りのち晴れ
参加者 細川(CL) 市橋 藤田美 中村 植村 野村 宮森 西村(会計) 佐伯(担当) 

 登山記録
7
29 638 小月ホンダ、出発7:45〜大日登山口、到着8:00 
    8:10登山口出発〜
9:27西目山10:03R26210:09右田ヶ岳登山口〜11:56石船山〜12.05 右田ヶ岳
      13:25分岐点〜14:37三条山〜15:12上右田登山口着〜17:40小月ホンダ着

729
      小月ホンダに630分集合で計画、予定時間になっても2名がまだ着ていない。
    電話で問い合わせると今日は不参加の返事があり、参加者は
9名となる。
    
6月の月例山行も女性が多かったが、今回も女性が7名、元気である。

 2台の車に分乗して出発する。日帰りの山行であり、5名乗車で荷物も少なく、車内はそれほど窮屈でもない。縦走に要する時間が判らないため行きは高速道路を利用して、目的地まで行く事にする。国道262号線山口-防府間勝坂峠の西に在る、西目山、大日登山口から登ることになる。大日登山口に全員集合した後、下山口の上右田の三条山下山口へ車を一台回送する。登山開始は820分、今日は風が無く、大変暑い中の登山となる。この辺一帯の山は花崗岩の岩山で彼方此方に花崗岩の岩峰が見られる。特に目立つのが右田ヶ岳とその前衛峰の石船山である。西目山にも彼方此方に小さな岩峰が見られる。登り始めると直ぐにシダの生い茂る中をかき分けて進む。登山道はシダに隠れて足下が見えなく、非常に歩き辛い。シダは膝上から深い所で胸元まである。最初の大きなピークを過ぎて西目山のピークまで大きく下り、西目山への登りとなる。西目山から東に派生する尾根伝いに勝坂峠へと下る。皆さん暑さの中の藪こぎで既にヘトヘトになっている。国道を横断し、右田ヶ岳の登りに取り付く今日一番の急坂で最初は林の中であったが直ぐに樹林が切れ、炎天下の登行となる。右田ヶ岳から西に派生している尾根道にルートを取り登行する。

 先頭と最後尾の間隔が大きくなったので尾根の途中で皆を待つ。途中風の通る場所で休憩、皆の息の上がりが激しくなり、コース途中である、右田ヶ岳から下ることを検討する。右田ヶ岳の山頂で昼食の大休止を取る。休憩と食事を摂ることで皆さん元気を取り戻し、気を取り直して初期目的の三条山まで行くことにする。此処からは大きな登りは無いが、相変わらずシダの藪が続く足下が見えない登山道である。時々切り株や岩に躓きながらの登行となる。三谷山の右を巻き三条山へ向かう。最初の分岐点は「三条山方面」さらに進んで分岐点があり、これを右に取り進むと三条山の岩峰が見えてくる。やがて上右田から三谷川に沿った車道が見えてくる。三条山からは一気にシダの生い茂る中をかき分けて急斜面を直線で下る。さらに沢を越えて車道にでる。駐車場で靴を脱ぎ、反対側の沢から流れ込む沢水の急流に足を浸す。

帰りは時間が十分あり、国道を通って帰宅する。九人が車二台で行くことで、費用は食費を除き\1,000、非常に安上がりな山行であった。(記:細川)

 
西目山手前のピークと西目山遠望                手前のピーク
 
縦走路の岩屋                             西目山頂上
 
石船山(右田ヶ岳西峯)                       右田ヶ岳頂上
 
シダの藪こぎ                             三条山岩場の頂上