平成227月月例登行記録
三段峡二谷 
(月例担当:原田俊行)

《日時》718()19()
《山名》三段峡二谷(沢登り)
《参加者》
    細川
(CL)、原田俊行(食料)、宮元勝(装備)、水廣真紀子(
会計)
    下松八重清幸、三田徹:計6
《行程記録》

7/18日(晴):小月ホンダ8:00集合、 
  下関からの出発の
4名は定刻通りに出発できた。梅雨明けの初日となり、先日からの長雨も上がり一安心であるが沢の増水が心配だ。
  三段峡までの道路状況を地元の役場に電話し、確認したところ、目的地までの道路の通行に支障はない。
  三段峡に
11:00に着く、三段峡集落入り口の橋の左手前の公園に車を止め、東屋の横にテントを張り昼食の準備をする。
  昼食にソーメンを作る。

  梅雨明け直後の快晴の空かと思いきや、少し雲があり、曇り空で、夏の強烈な日が降る注ぐこともなく幸いである。
  昼食後、三段峡奥の三段の滝の見物に行き、帰路、明日の入渓点を偵察する。本沢から二谷への渡渉点を確認のため三段峡遊歩道に入る。
  徒渉点は三段峡入り口から約
2.6km30分の上流の「ぐるの瀬」の遊歩道標識のある地点で左岸から右岸へ渡る。
  先週からの長雨で柴木川の水流は勢いがある。二谷沢が本流と合流する地点より少し上流側から飛び石伝いに渡れば良いと判断する。
  それでも深い場所では腰付近まで浸かることは避けられない。本流は聖湖の樽床ダムから流れだし、ダム放流による水量の変動が激しいらしい。
  偵察後、テントサイトに帰ったのは
16時頃、夕食の支度をしながら明日の打ち合わせをする。明日は5時起床、6時出発で早めに就寝。

7/19日(晴):

  5時起床、朝食後、予定通りに出発する。昨日より心持ち沢の水量が下がっているようだ。
  渡渉はロープを出し、トップが渡った後フィックスし、全員が渡る。対岸から見ると沢が二つに見えるが、数十メーター上で一緒になっている。
  

     
      
  二谷に入ってから最初の大きな滝はF212mの滝の左中間点に残置ハーケンが認められる。小滝が続いて、
  
F8F9は水量多く、高巻きする。
  
F10は滝の右を先ずトップが上りロープをフィックスし、後続が通過、左右から支流が流れ込んでいるが、
  水量の大きな沢を目安に進む小滝をこなし進む。上部が少し開け、高度が上がったころ、前方に多段の滝が現れる。
  
F1125mの大滝である。大きくは4段に分かれ、その幅は約15m以上ある。見事な滝で「雛壇」の形容があり、その通りである。
  雛壇を過ぎると沢幅は狭くなり、稜線の近いのが知れる。
     
      
     
  しばらく良くと沢の左側の斜面に赤いテープの標識がある。ここから左の斜面に上がり、少し詰めるとやがて尾根状となりすぐに林道に飛び出す。
  沢を直上しても林道に出ることが出来るが、早めに左の林間の斜面を登る方が楽である。
  この林道は地形図には表記のない林道で左右に分かれているので、林道は左に上り、しばらく行くと、
  三段峡集落から内黒山に登る登山道に出会う。 
  この登山道は林道の少し左上部にあるため判り難く、注意を要する。

7/19日(晴):

  5時起床、朝食後、予定通りに出発する。昨日より心持ち沢の水量が下がっているようだ。
  渡渉はロープを出し、トップが渡った後フィックスし、全員が渡る。対岸から見ると沢が二つに見えるが、数十メーター上で一緒になっている。
  二谷に入ってから最初の大きな滝は
F212mの滝の左中間点に残置ハーケンが認められる。小滝が続いて、
  
F8F9は水量多く、高巻きする。
  
F10は滝の右を先ずトップが上りロープをフィックスし、後続が通過、左右から支流が流れ込んでいるが、
  水量の大きな沢を目安に進む小滝をこなし進む。上部が少し開け、高度が上がったころ、前方に多段の滝が現れる。
  
F1125mの大滝である。大きくは4段に分かれ、その幅は約15m以上ある。見事な滝で「雛壇」の形容があり、その通りである。
  雛壇を過ぎると沢幅は狭くなり、稜線の近いのが知れる。
  しばらく良くと沢の左側の斜面に赤いテープの標識がある。ここから左の斜面に上がり、少し詰めるとやがて尾根状となりすぐに林道に飛び出す。
  沢を直上しても林道に出ることが出来るが、早めに左の林間の斜面を登る方が楽である。
  この林道は地形図には表記のない林道で左右に分かれているので、林道は左に上り、しばらく行くと、
  三段峡集落から内黒山に登る登山道に出会う。 
  この登山道は林道の少し左上部にあるため判り難く、注意を要する。
  三段峡への登山道を約
1時間下ると、三段峡入り口に着く。
  梅雨明け直後の沢登りで沢の増水と大雨による道路の通行を心配したが、天候の回復でそれを拭い去る楽しい山行になった。
  登行ルート
GPS軌跡の青い線は林道区間である。 (記:細川)