平成23年11月個人登山
竜王山〜鬼ヶ城縦走(最長ルート)
年月日:平成23年11月15日(火)快晴
山域:竜王山〜鬼ヶ城

コース:下関済生会病院登山口〜深坂分岐〜雌鋤先山〜雄鋤先山〜竜王山〜
    吉見峠〜汐見岩〜鬼ヶ城山〜狩音山〜白滝の頭〜
石畑峠登山口

参加メンバー:江頭 徳治氏(SAC),宮元 勝氏(SAC),小山 誠氏(一般)      
森永 義忠氏(SAC),森永 朗子氏(一般),松原 信行(SAC

数年前より竜王山〜鬼ヶ城の縦走をしたいと思っていた。
この区間は部分部分で歩いてはいるが,通しで歩いた事はない。

今回の縦走は竜王山〜鬼ヶ城縦走路でもっとも長いルートをとることにした。
鬼ヶ城山の常連さんの小山氏や,鬼ヶ城山でよくお会いする江頭氏もお誘いして
11月の紅葉の時期に催行することにした。
参加メンバーはすべて60才代の「最強年金軍団」である。
11月の5日〜20日の間で,晴れか快晴の日に催行と決める。
11月15日7時30分に石畑峠登山口に全員集合し,小山氏の車に乗って
下関済生会病院登山口に移動する。到着後,各自装備の点検と準備体操をする

8時11分: 出発森永さんを先頭に全員快調に歩を進め始める。
5分程歩くと深坂の池への分岐に着く。分岐を左に進む。
暫く緩急ある長い坂が続く。

8時40分:影山ピーク(230m)
9時04分:シタキ場山ピーク(240m)9時07分:深坂の池登山口との分岐ここで15分程度の小休止をとる。
ここまで約1時間かかり,思いの外距離がある

9時57分:雌鋤先山ピーク11月中旬ではあるが,既に全員汗ビッショリである。10分程度小休止する。10時22分:雄鋤先山ピーク(523m)休憩を取らずに竜王山へ。

10時40分:竜王山ピーク(613m)10分程度の小休止をとる。吉見峠に向かう下りは久しぶりだが,流石に急な下りである。しかし,下山は土の状態が良く滑ることはなかった。

11時27分:吉見峠 5分程度の小休止をとる。
ここから鬼ヶ城山の登りに入るが,登山口から直ぐに名物の急坂が始まる。
近年この急坂も道が整備され,ロープも張られて,かなり登りやすくなった。
この日も土が比較的乾いていたが,
矢張りきついものはきつい。
森永さんの奥さんも「きつい。きつい。」と言いながらも元気に
登られていた。
12時10分:汐見岩 全員疲労困憊の状態である。
竜王山から歩いて来ると,吉見峠からここまでは結構シンドイものがある。
10分程度小休止する。
小休止後鬼ヶ城山に向かって歩いていると,向こうから見覚えのある男性が一人
歩いてきた。井上会長であった。
訊くと我々と逆のコースを歩いているとの事。
川棚温泉駅から歩いてきて,降りても安岡駅まで歩くと言われ,
全員その元気さに感心する。
12時40分:広瀬コブ(473m)
すこし楽で距離の短くなる巻道があるのだが,今回は「最長」に拘って正規の
ルートを辿る。
広瀬コブを下りきるといよいよ鬼ヶ城山への最終の登りとなる。
空腹感も強くなっているので,この登りは何時にもましてキツイ。

13時30分:鬼ヶ城山ピーク(613m)空腹と疲労困憊状態でピークに辿り着く。ここで昼食。50分の大休止をとる。頂上からの展望はお天気が良いため角島まではっきりと見える。此処には週3回登っているが,この日の展望はまた格別であった。森永さんが竜王山の下りで膝を痛め,全員での記念撮影した後一人で通常ルートを下ることになった。

13時25分鬼ヶ城山ピーク出発する。森永さんにはゆっくり降りるようにお願いする。鬼小屋を少し下った所に色鮮やかな紅葉がある。この紅葉は毎年の楽しみである。今年も真っ赤に色付いて呉れている。

14時57分:狩音山ピーク(577m)
此処は鬼ヶ城山のピークに比べてあまり眺望は利かない。休止も取らずに通過する。この後も中小のアップダウンの繰り返しが続く。

15時31分: 白滝の頭(420m)此処からの眺望も素晴らしい。響灘が眼下に広がる。此処まで来ると気持ちはもう下山したような気に成る。しばし眺めを堪能する。この先に山椒が群生している場所がある。あまり人には教えたくない場所である。いつもここで山椒の葉を摘んで帰るが,この日は実も少し摘んでポケットに入れた。

16時25分:石畑峠登山口

延べ8時間15分に及ぶ縦走が終了する。
想像以上にキツイ縦走であった。
全員で健闘を称え,解散となる。
平成24年11月には逆コースで縦走をしたいと思っている。

                                                    文責:松原 信行