2015年(平成27年)正月合宿
12/31日(水) 宮元家を9:00出発、藤森家合流、木村家合流 後島根に向け出発 11:00 
出雲大社 東に位置する鼻高山登山口にてテント泊(康国寺駐車場)
1/1日(木) 5:00起床 康国寺 7:00出発 旅伏山(たぶしやま)8:20 〜伊努谷峠
(いぬたにとうげ)9:50
鼻高山頂上10:20〜伊努谷〜旅伏〜康国寺 pm 1:00 〜三瓶山に移動
北の原 pm :00 着 テント泊
1/2日(金) 5:00起床 7:00出発 姫逃池コース 三瓶山8:10着 子〜孫〜女三瓶〜
名号コースにて下山 北の原pm3:00着〜山陰を下関に向け出発
宮元 勝 、藤森 明雄、木村 正雄 (記録)

気象庁の予報によりますと1231日より正月2日は全国的に荒れ模様と警戒をよびかけていました。 
よりによって 出発の日から最終日にかけてすべてが崩れるそうな。

メンバーに問題があるのかもしれない、
夏山は雨にたたられ、紅葉の大山も帰る直前まで雨。そして この度も
.

12月大晦日、宮元氏が藤森家にて立ち寄り、木村家に合流 11時過ぎに我が家を出発、
萩市内では早くもフロントガラスを濡らし始める。
その後 出雲まではみぞれ交じりの典型的な冬型の天候。

島根ワイナリーにて土産を買っておこうと立ち寄る。時間オーバーになるのは試飲のせいだ。
予期していた通りだが時間的にも早めに設定していたので問題はなかった。

本日のテント泊は鼻高山(はなたかせん) 登山口である康国寺(こうこくじ)の駐車場である。
比較的簡単に見つかった。が 風は強いし、雨はまともに吹き付ける。
もすこし条件の良いとこはないか周辺を探すと、プラッツ金山館という建物。
(カーテンが閉まり中が見えないので何の施設かはわからない) 
が風下側に軒がせり出し十分に設営が可能である。
早速テントを張り終え食事の準備を始める。今晩は鍋料理だ。
その時、「コッヘルを乗せた記憶がない」と誰かが言う。皆 目が点になる。
鍋料理に鍋が無いとなるとどうなるのか
?
責任感の強い人で「借りてくる 」と言うので持つこと10分くらいか、
両手に二つもの鍋を抱えて帰ってきた。
翌朝島根ワイナリーのワインとともにお返ししておきました。
 11昨晩 風は強いが雪はうっすら積もる程度。

登山口に移動し 
7:25分出発。風強く時に吹雪となる丸田の階段が続く登山道をひたすら進む。
旅伏山
(たぶしやま) 9:00 伊努谷峠(いぬだにとうげ) 9:40 
これまでも起伏は大きく変化したがこれより先の
5分程度の急登には3人共参ってしまう。
ロープは張られていたが木の根っこと岩と急斜面でした。
そして
10:25分目的地 
鼻高山に到着。
出雲平野の絶景の中豊かに流れる斐伊川と神戸川、日本海の荒波は強風にさらされ
白波が島根半島をどこまでも続く。
しかしこの景色も写真を撮り終えるころには真っ白の世界に代わり、早速引き揚げる。

駐車場には 13:30分到着 標高536Mの低い山だが、6時間の長かった行程はようやく終わった。
出雲の駅前あたりまで行けば、元旦といえども店が開いているだろうと 鍋の調達に走る。
駅周辺は帰省客やらで大変込み合い大渋滞を起こしていてなかなか進まない。
そして三瓶へと向かった。
今回の寒波で三瓶山あたりの降雪量はかなりのものであろうと想像していたがスキー場があるから道の除雪はしてくれるものと思っていた。
北の原キャンプ場が本日の宿泊場所であるが雪が車の腹をこすりだし、動きが取れなくなる。このまま朝を迎えると閉じ込められ、脱出不可能になりはしないかとの思いから目前の予定地を諦め、途中 道路上に噴水での融雪施設がある場所まで引き返すことにした。
 道路わきに小屋があり前が広場になる場所を発見、小屋はその集落の資源ごみの収集所であり 広場は奥への道だったが、この時間通る人はないだろうと宿泊場所に決定する。
1月2日(金)
翌朝、5時に起床し食事、テント撤収後、7:30分出発。夜間の降雪はわずかであった。

 途中ロスタイムもあり、国立三瓶青少年交流の家を出発が8:00となり、1時間の遅れとなる。
姫逃池コースより夏場の道を忠実に辿り、残り
600Mの標識までは何とかたどり着けたが
その先が全くわからなくなる。
現在
10:45分。11:30までに発見されなければ撤退ということにした。
昨日の鼻高山ではけばけばしいほどのテープ類が目印として着いていたが
ここ三瓶では古く変色したテープを数か所発見したが、ほとんど皆無といってよい。

 積雪は1Mを超える中道らしきものを発見できず タイムオーバーで下山を開始。
12:30分 登山口に到着、スキーを楽しむ親子連れの話では、現在スキー場は閉鎖の模様で
北の原キャンプ場当たりは雪遊びを楽しむ姿が見受けられた。

 12:50分、頂上まで姿を見せた三瓶山を確認し帰途に就く。
途中仁摩町の温泉につかり 荒々しい日本海を眺めながら長門に夕方 6:00到着。

下関までは1時間半の行程。ご苦労様です。