登山教室平成28年8月月例登山 
日時 8月24日(日)曇りのち大雨
場所  山口市東鳳翩山 (沢登り) 錦鶏沢(きんけいさわ) 椹野川水系

1班 山根(CL)岸田 西尾 坂元 菱井 :宮森 羽田野

2班 森安 杉本 斉藤 神 山本     :市橋

3班 山中 日高 植田 柳井       :

4班 原 早川 百合野 木本       :宮元

(CL)山根 (会計)斉藤、神 (記録)山中

生徒18名 山岳会4名 運転者 計23名 会計3,000円 走行距離240km

データー:標高 出発駐車場160m、橋220m、上の駐車場400

     距離 出発駐車場~橋まで、550m 橋~上の駐車場まで、550

     時間 出発駐車場~橋まで、70分 橋~上の駐車場まで、183

     ヤブこぎ的急登り水平距離 70mに対して、登り50

 

07:11下関駅バスセンター出発 空は、今にも降りだしそうな様子、途中コンビニにより

07:50山口県庁前バス停のトイレ休憩

08:25萩往還道近くの駐車場に到着、出発準備、各自ヘルメット、ハーネス装着。

08:39登山開始

09:49橋の右岸下流側から、沢に降ります。

 
 班順次F1からのぼり始めます、最初はスムーズな進捗でしたが、F5雌滝につきました。
 挑戦組み(約半数)は、正面左の15mを上ります。
 残りは、(説明図ピンク色部分)正面右側に10m程の滝を上ります。
 ここで、宮森、羽田野さんが滝の上から確保ロープをセットし下げてもらいます。
 上にいる人と下にいる人が直接見えず、
 まして、滝の音で声伝えもなかなか出来ない状況になりました。
 マテ!やオッケイ!、○○上ります!等~ザイルアップの大声が響き渡ります。
 
 私も10mをのぼり終えて、上で確保する樹木等が沢のため周辺になく、
 遠くの樹木からザイルを結ぶしかなく作業のたいへんさが始めてわかりました。
 下で順番待ちをするときは上の作業状況がわからず待ちの状況に寒さを感じていました。
 
  途中の8の字結びを、下組みは「とくな!」と声伝えしますが、
 上組みが、ザイルを確保器にとおすときに解かないととおらない。
 こんなことも上に来てわかるしだいです。

 
15m滝登攀挑戦組みは、引き上げザイルを安全環付カラビナにセットしますが。
 まず、おろしたザイルが滝つぼに落ち、ザイルがとれません。
 徐々にザイルが自分に近かずき手にします。しかし、
 セットすると挑戦組みは、スイスイと上ります、
 バランスのよさ、足場の位置をすばやく選択していました。
 特に坂元さん天晴れです!
 
 全員が、上りきり、次に進みます。
 山根CLの足場選定が正確に上るコースを見極めてのぼっていきました。

 しかし、やはり沢です。
 疲労感、寒さ感等により、滑り台をすべる様に落る者が発生します。
 原さんが、声かけて、まずは行動を中止し、落着くことにします。
 幸い怪我はなく、気持ちを落ち着けて、ここは沢から離れ右岸側へ一時退避迂回し、また沢へ。
 さらに沢を進むと上からスリングを使用し上から引き上げてもらいます。
 森安さんが上から引きあげていましたが、水の中にずっといたため寒かったと言っておりました。
 
 沢が終わり、ヤブこぎ的急のぼりを約50m程登りきり。
 右にオレンジ色のガードレールを発見、
 途中、右側に白色のガードパイプがあり横道がありましたが、
 荒路になっており通行不可の状況でした。
12:52 道路「県道62号線」に取り付き、バスを待ちます。
    まもなくバスが到着し、かたずけです。
    シートがぬれないように、大袋ビニールがいります(ごみ袋で代用です)。

13:10 バス出発
13:39 山口市「かんぽの宿」で、入浴
14:40 出発、途中大雨が降り始めます
16:26 雨のため、下関駅経由~ゆめタワーへ到着、
    (☆下関駅に着くと、大雨のため山陽線は、2時間止まったままでした。)

  ※山口市では15時大雨注意報が出ていました。

 幸いにも沢登り中は小雨にて川の水量も変わらず、予定通りに登攀する事が出来ました。
 沢登りでは、いろいろな問題が発生し、毎回考えさせられます。
1、準備する装備として、沢のぼり用のスパットこれは登山後、弁慶の泣き所を見ると怪我が多いこと2、待機時間の仕方、
3、確保ロープの練習、八の字結ぶのを人にやってもらう人もいます、
4、足の運び方・・・一般山行でも十分該当することであり反省するしだいです。
 また、活動記録者としても、参加者から離れて記録者に徹することも
 沢登りではしないといけないかなと思うしだいです。
 場所の確認等が写真を撮影しましたが不明瞭写真ばかりで、後から見てもわからずしまいでした。 箇所箇所で到着時間を撮影時間で見ようとしたのですが、
 まず、撮影をしていないし、撮影場所が不明で、不明瞭写真ばかりというので反省です。
写真は柳井さんからの提供です。