2018年夏山合宿 
 山名   室堂~五色ヶ原~スゴ乗越~間山~北薬師岳~薬師岳~太郎平~折立~有峰口駅
 月日  8月11日~8月14日(火)
 山行名  市橋
8月10日(金)小月集合 19時10分出発
       小月IC~立山ICへ立山駅~ケーブルカー~美女平バスにて~室堂へ
8月11日(土)雨のち曇り  山の日 
       9時40分 出発 室堂バスターミナルでは北アルプスの地図を配っていた
       人々で混雑していた。外に出ると屋台数台が食べ物を売っている
       側をスルーして室堂山・浄土山登山口へ向かう
       10時登山口~
       11時 室堂山と浄土山分岐登山~浄土山~獅子岳~ザラ峠~五色ヶ原
       17時 五色ヶ原山荘着 ビール350ml=600円・テント一人700円支払テン場へ
       17時15分 ツエルト設営~夕食18時30分ご飯・味噌汁・牛肉とゴボウ煮・佃煮
       19時就寝
 
立山駅駐車場               浄土山ヘ登る

         黒四ダム望む
 
 
五色ヶ原テント場
8月12日(日)曇り時々晴れ
※TJARトランスジャパンアルプスレース2018
  日本海~太平洋まで415km途中小屋使用OK!の8日以内縦走踏破のイベントレースが
  8月12日0時富山湾出発で30名の選手がトライ!
       

       3時45分起床 ツエルト撤収

       5時 五色ヶ原山荘出発~鳶山~越中沢岳~スゴ乗越テン場着~狭い、
       
 
スゴ乗越テント場着
 
スゴ乗越小屋にて昼食のおにぎり1個とお茶する。ビール350ml600円一本ゲット後
       まだ12時30分なので、次の間山まで行き、ツエルトなのでビバーグなら                  山頂で張っても許してもらえるだろう・・・とかってに思い~出発
       下山してくる若い男性に頂上はツエルト張れそうですか?と尋ねると充分張れます
       との情報を得る。安心して黙々と登る。
        16時に間山頂上着
       この時間でも下山してくる人が・・・7人下山者に合う
       まずはお湯を沸かして小さいチキンラーメンを作って食べる。
       塩気のあるラーメンは結構いける。夜と朝・行動食用にご飯を炊いておにぎりを
       4個作る。人気が無くなるのを待ってツエルトを立てる。
 
左側を行くと縦走路~右側が間山山頂
 
間山ビバーグ(ツエルト張りビフォーアフター)

TJARのサポートの方に選手に声援をと言われ、ガンバレー!と声をかけると片手を上げて
ガンバリマース!と言って軽やかに通り過ぎる。
 8月13日雨 3時起床
       夜通しTJARの選手達が登山している
       足音で目覚める。
       3時30分出発ヘッドランプを頼りに出発。 
       日が昇る前にすべての選手が追い越して行った。

       5時を過ぎるとスゴ乗越から出発した若い男性に追い越される。
       ”若い者は足が速いなぁー”と感心しながら、マイペースで北薬師岳山頂をめざす。
       下山して来た若い女性からの情報によると北薬師岳と薬師岳の間は時間通りではなく
       時間が思った以上に掛かるのでそのつもりで歩いたほうがいいと・・・。

       北薬師岳7時に到着。3時間30分かかった。
       9時30分薬師岳着 15分休憩
 
薬師岳頂上
 10時30分薬師山荘着 
       (ここは水が少なく補給は出来ない)
       行動食のおにぎりを食べて作っていたコーヒーとお茶を交互に飲み、                    雨で少し冷えてきたのでキャンプ場へと出発

       テント場までのコースは谷を下るような登山道で岩をよけたり、岩を踏みながら
       雨足が酷くなり雨音をBGMに・・・

       時季外れのチングルマを思わず、パチリ!
              
  残り咲きのチングルマの群生地に出会う
   11時45分に薬師キャンプ場へ到着
       ツエルトなので何処でも張れるのだが一番はずれの少し斜めになったところに張る
       これには私なりの理由があって、雨が勢いよく流れて行ってくれることを
       計算したのである。
       ドシャブリの雨が降って、雨漏りするツエルトの中でお湯を沸かし
       1番にコーヒー、
       2番にご飯を炊く、
       3番にお湯を沸かしてフリーズドライのカレーを作る
          このカレーライスの美味しかったこと!
       4番目にお茶を入れる、
       5番目残ったご飯はおにぎりにして行動食へ
       これら一連の行動は非常に雨の中では暇つぶしになる。

       雨が止むと濡れたからだとテントマットをどのようにすれば寒さからしのげるか考える。

       まずは乾いたTシャツと着替え、テントマットを四分の一にたたみ、
       タオルで水分を取り乾かす、濡れたリュックの上に防水袋を敷、
       濡れていない手袋を頭に敷、横になる。すでにシュラフ代わりのゴアのカバーは
       びしょ濡れで使い物にならない。
       雨具は脱いで掛けると着ているよりは暖かい。
       EPガスで暖を取りながら何とか
    14日2時頃まで寝ることが出来た。
       満天の星空はまるで4日間のご褒美の様だった
 8月14日(火)早朝は周辺がガスに覆われていた。のち晴れ
     2時30分からツエルト撤収~水を汲んで500mlはコーヒーで850mlは水で持つことにする
     食料は米の45gが減っただけで出発時と変わらない重さのリュックを担いで、
     寒さをしのぐために3時15分にはキャンプ場を出発することにした。

     3時50分太郎平小屋にて朝ご飯用のおにぎりを一つ食べる。
     冷たいコーヒーは有り難くないけど冷えた体も40分近く歩いたので暖かくなっていたので
     まあ低体温症にならなくて良かった。
     4時に小屋を出発。まだ辺りは真っ暗。ヘッドランプを頼りに折立へ向けて下山。
     こんな広々した登山道通ったことが無い!
     幅5mで丸太で仕切りがしてある道はそれでも幅3m位ある。
     歩きやすい登山道
    5時30分頃 五光岩ベンチで雨具を脱いでリュックのパッキングをやり直し、
     6時出発~三角点まで公園の中のように広々とした登山道だった。
     三角点を7時に出発。
     ここから折立の登山口までは樹林の中、急な下りを1時間(足の裏が痛くなる)
     1時間の行程が2時間くらいに感じながら、
     三角点から折立まで70分かけて下山した。

     バスは当初予定では9時40分だったが1時間早く下山した為、
     8時40分発のバスで有峰口駅へ
     本隊とは予定の10時40分まで駅で待ち合流する。

     天然温泉にて汗を流し、
     13時に立山IC~下関ICへと帰路に就く。
    15日3時30分に我が家へ到着。
     昼過ぎまで爆睡。
    
 ☆ 山岳会の登山は月例登山・合宿とグループ活動である。
   個人的には古希を迎える年なので何か登山の本道を行きたくて
   メンバーに頼らず、すべての荷物を持って、体力に合わせて極力荷を軽くすることに努力し
   自力で踏破したかった。無事目的達成(バンザーイ!)