下関山岳会 令和2年 個人登行 登行記録書 <島根県 裏匹見峡> |
![]() ![]() 裏匹見峡(三浦章著)より |
1.入山日程 日帰り沢登り |
山域:島根県 裏匹見峡 (*島根県警察本部0852-26-0110(代表)・*匹見峡レストパーク 0856-56-0341) |
日程:令和2年8/22 日帰り |
2.目的 裏匹見峡を遡行する。「沢登り訓練」遡行時間は4時間です。 |
3.参加者 宮森 真紀 健二 平川 |
8/22(土) 6:00下関球場 下関IC→小郡JCT→9号線→枕瀬 交差点右折→187号→312号→488号→匹見峡レストパーク第2駐車場9:00着 9:30入渓 猪瀬…長淵…青の淵…五段の滝…平田淵…赤い橋から出渓 遊歩道1時間にて下山 13:30【行動時間:4H】 14:30匹見峡温泉やすらぎの湯入浴後 往路と同じ 19:30 解散 |
装備計画 沢装備 |
雨具、地図、コンパス、ヘッドラン ※スリング、カラビナ、ATC、ヘルメット ※ライフジャケット |
沢靴、手袋、ハーネス ※虫避けスプレー筆記用具、計画書、保険証ローペ、医薬品行動食、テルモス、水筒 |
着替え、入浴セット車中デポ |
9:30 入渓 |
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![]() ![]() 泳ぎ |
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![]() ![]() 青淵 |
![]() ![]() 平田淵 |
記録
エメラルドグリーンの淵が次々に現れる、泳ぎ中心の美しい沢です。
沢は深く足がつかないので、ライフジャケットは必須アイテムでした。 しかしながらアブの大群にずっと攻撃されていたので、虫除けスプレーも必須です。 ロープは出すところがありませんでした。 沢沿いにナツエビネとホトトギスが咲いていました。 |